信州の雪練習で10数本走ったあたりで突然ブーストがかからなくなりました。
ホース抜けを疑ったんですが現地で目視する限りは抜けはなさそうです。
幸いアイドリングは安定していますし、変な音や振動もなく、負圧で走ることが出来そうだったので自走で帰宅しました。
さて原因を調べるため、今日いろいろ見てみましたがやっぱりホースの抜けや裂けは今のところ見当たりません。
と言う事は・・・タービンブローが濃厚のような気がしてきました。
しかし今日の作業はここまで。
次回はいよいよ本丸にアタックです。
タービンブローも嫌ですが、もしブローじゃなかった場合、それはそれで嫌です。
何故なら分かり易い原因がない、と言う事になりますから直すのに時間がかかりそうです。
いずれにせよ、乗り換えから走ることだけに徹してきたのですが、このところマイナートラブルが何回か連続しているのでここいらで一休みして、しっかりメンテナンスしようと思います。
似ているようでいろいろ違うCT9AとCP9Aの違いも目視で確認していこうと思います。
車を知らないと現場で困ることが多いですからね。
お手伝いできる事がありましたら連絡下さい。
ありがとうございます!
タービンは慣れた作業なんで大丈夫です!
タービンじゃないとなると全く先が読めなくなりますが。